もし今から副業を始めるとしたら?5つ紹介します【再現性高め】

動画の文字おこしをしてあります。テキストがお好みの方は動画の下からお読みください。

今回は「5つの副業」についてお話をしていきます。
どうやってスタートしたらいいか、どういうところに注意をしなければならないのか、メリット、デメリットについてもお話をしていきます。

「副業を始める 再現性の高い5つを紹介」ということで、お話をしていきます。
僕自身、事業を細かく分けると今10個ぐらいのビジネスをやっているんです。

その中で実際に、これは副業としていいんじゃないかとか、上手くいかなかったという、実体験をもとに副業のお話をしていきます。
いろんなYouTuberの方が、副業の動画を撮っていますけが、おそらく全部やっていないんです。
経験せず聞いた話で、これがいい、あれがいいと話をされてる方が多いんじゃないかなと思うんですが、僕は実際、ほとんどいろんなことをやってきた中で実体験をベースに話をしていこうと思います。
副業をやっている、これから副業を始めたいという方にとっては、すごくいい動画になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。

では、1つ目から紹介していこうと思います。
1つ目、中国輸入です。

けっこう話題にはなっていますが、実際のやり方は中国のタオバオなどで、商品を輸入し日本で販売するものです。
購入代行会社という、中間に入ってくれる会社があるので、そこに頼むと中国語ができなくても商品を仕入れることができます。
相場は、日本で売られている4割ぐらいで商品が買えるので、それを日本に持ってきて日本のAmazonやYahooショッピングで販売していくことが、中国輸入になります。

実際、うちは結婚式の二次会のパーティードレスを販売しているんですが、実際の仕入は1着2000円位で購入し、販売価格は5000円、高いものだと1万円という販売をしています。
スタートはうちでではなく、中国のビジネスをしている会社が手放したいということで、事業をやりはじめたのですが、その方も副業的なポジションでやられていて、月30万から40万くらい稼いでいたんです。
なので、副業としても全然スタートすることができます。
メリットは、少ない資本でスタートができます。
日本で販売する5.000円くらいの商品を購入しようとすると、4割ぐらいという事で購入できます。
10商品買おうとしたら、2万円で商品を買うことができるので、そのくらいの資本でもビジネスを展開していくことができます。

メリットの2つ目は、今でも全然稼げます。
中国で商品を買って、日本で販売すると個人でも儲かる時代です。
ですが、中国から日本到着まで、1~2週間かかるのがザラです。
昨年の台風時期に注文した時、通常、1週間くらいで商品が来るのですが、台風の影響で1ヶ月かかりました。
1カ月間というタイムロス。
商品を買いたい人は、注文したらすぐ欲しいじゃないですか。
個人で中国から買う人はあまりいないので、日本で商品を用意してあげると、需要が生まれている感じになります。
実際にタオバオは、中国語で書かれているサイトなので、商品を買うことができる事を知らない人が多いので、代わりにやってあげる感じになります。
あとは送料がかかるので、商品をたくさん注文すればするほど、1個あたりの送料といういうのは安くなるので、まとめて注文したほうがいいです。

デメリットの部分も話はしていきます。
こちら、商品を仕入れる関係で、どうしても在庫リスクがあります。
商品が売れれば利益にはなりますが、商品が売れずに残っている状態だと利益が生まれないので、リスクはあります。
あとは、自己成長につながりにくい。
Amazon、Yahooショッピングのモールでの販売だと、勝手に商品を売ってくれるので、自分のスキルは上がらないです。
副業から専業とし、自分でECサイトを立ち上げ販売をするのであれば、自分のスキルは上がっていくんですが、ただ仕入れたものをモールに置いておくので、全然自己成長はないです。
利益は取れるけど、長期で見たメリットはないと思います。

実際に、事業の進め方について簡単にお話しをしていきます。
最初、Amazonで自分が販売したい商品を検索してみてください。
そうするとAmazonは星の評価、その商品が良かったか悪かったか、評価が出ているわけです。
そこで同じような商品だったら、ニーズがあるんじゃないかということで、どういう商品を販売していこうか、Amazonを使い商品を選定していくのがいいと思います。
実際にどういう商品を仕入れるかとなったらタオバオ、中国の楽天市場のようなサイトで、画像で商品を検索します。
Amazonで、自分がいいと思ったものを画像検索で検索すると、同じものが売られていることもあり、そこで欲しい商品のURLをExcelでまとめておく。
そして、購入代行会社にお願いをするんですが、Googleで検索したらたくさん出てきます。
購入代行会社は中国にあるんですが、日本語ができるスタッフさんがいるので、中国語が分からなくても日本語でメールのやり取ができます。
中国の商品は、たまに写真と違ったり、裁縫部分がすごく甘かったりするんですが、この購入代行社が検品をし日本に送ってくれるので直接、購入するより間を通したほうがいいと思います。
商品が送られてきたら、商品登録をして、注文が入ったら実際に発送です。
画像は、タオバオで使っている写真をそのまま転写し販売している方がいらっしゃるんですが、多分ダメで、突っ込まれなければ大丈夫だと思うんですが、基本的には商品が来たら、写真撮影をして商品登録をするのがいいと思います。

2つ目はブログです。

ブログは、もうオワコンと言われていますが、まだまだ全然稼げると思います。
副業だとやりやすいと思います。
方法としては、記事を書いてGoogleアドセンスという、Googleの広告枠を設置したり、Amazonアソシエイト、アフィリエイトのような商品を紹介する形で収益を得ていきます。
やり方は、独自ドメインを取得し、レンタルサーバー、Web上のデータを置いておくところを借り、WordPressというブログを書くフォーマットを使うのがオススメです。
注意は、雑記blogと言われるものは、よほどのインフルエンサーじゃないと見てもらえないです。
雑記blogを書いても商品は売れないので、ブログで稼ぐ場合、悩みの問題解決をしてあげる記事を書くのが良いと思います。
実際、僕もブログ運用していますが、内容はYouTubeを見て、何か困った時があった時の問題解決をしてあげるブログです。
ブログのメリットは、少ない資本でスタートすることができます。
ドメインは、年間1000円くらいですし、レンタルサーバーも月額500円位なので、年間での投資額は6000円ぐらいでスタートすることができます。
WordPressは無料なので、特にテンプレートとかを購入しなければお金はかからないです。
1年後、月5万円稼ぎたいという目標値であれば全然いけると思います。
月額100万円稼ぐはハードルが高いと思います。
ですが、1年後に5万円くらいの副収入であれば、全然いけると思います。
うちでやっているYouTubeのお悩み系を解決するブログは、今、放置しているのでアクセスがどんどん減り、収益が下がっていますが、以前は月10万円くらいを稼いでいて、投稿78記事くらいで毎月10万ということになります。
ちなみに使っていたのは、GoogleアドセンスというGoogleの広告枠を埋めるのと、何個か本を紹介していたのでAmazonアソシエイトというもので、アマゾンに置いてある本を紹介する形でした。

メリットの3つ目は、集客についてのスキルが身に着くというところです。
これは一番のメリットだと思います。
今でも、YouTubeで情報発信をし、動画で集客ができるんですが、テキストベースで集客するところが圧倒的に多いです。
ホームページ集客もですが、ブログを書いていると、どう記事を書いたら人を集めることができるのか、どういう記事を書いたら商品を売ることができるのかまで学んでいけるんです。
学ばないと、売上が発生しないので、その部分ブログをやっていることで身についてきたりします。
このスキルがあるかないかというのは、後々、自分が事業を始めようといった時の大きなアドバンテージになります。
1年後、月100万稼ぎたいという目標設定だと難しいと思うんですが、1年後に月5万円稼ぐという目標設定をし、ブログで副収入を得ながら自分でビジネスをしていくための土台にするという意味ではいいと思うのでお勧めしています。

デメリットは、収益が出るまで時間がかかります。
3ヶ月更新して0円という事もあるので、あらかじめ解っておかないといけないです。
やり方を間違えると、全く稼げない。
1年間頑張って、毎日更新したとしても、全然稼げないことはあります。
ただブログを書くのではなく、そこで出た問題解決をしながらブログを書いていくことをしてください。
ブログを書いて、なぜアクセスが生まれないんだろう、アクセスが生まれるためにはSEO を勉強しなきゃいけないので、自分で探していくとたどり着くと思うんです。
SEOというのは、 Googleで検索した時に上位に来る施策です。
要するにこういうことじゃなきゃいけないんだねとか、そういうところも学んでいく必要がありますので、ただ毎日更新すればいいというものではなく、問題が出てきたら、それを解決していくということをしてください。
そうすると1年後にある程度の副収入を得ることができますし、自分のスキルがどんどん高まってくるので、ブログをやる方には忘れないように意識をして取り組んでいただければと思います。

3つ目、動画編集。

副業では定番と言われていて、僕のオススメの動画編集ソフトは、Adobe の Premiereproがいいと思うんですけが、動画編集ファイナルカットなどもありますが、動画編集のソフトの使い方を学んで仕事を受ける感じになります。
クラウドワークス、ココナラ、個人にお仕事を振ってくれるようなフリーランスと企業をマッチングさせてくれるようなルーツの仕事を受ける事が出来るんですが、単価が安いので、自分で仕事を取っていく必要があるということだけは覚えておいてください。
メリットの1つ目は、短期間でスキルが習得できます。
うちの息子たち小6、4ですが、今動画編集を勉強していて、それなりに動画編集ができるようになってきています。
このYouTubeチャンネルの編集は自分でやってるんですが、おそらく編集能力は僕より高いです。
まだ始めて5日くらいですが、スキルは上がっていくので短期間である程度できるようになるのが編集かと思います。

2つ目は、仕事が今、たくさんあります。
YouTubeで動画を出したいという人が非常に多いので、YouTube向けの動画編集を覚えてしまうと、今は仕事がたくさんあるのがメリットです。
それが、仕事が取りやすいということです。

3つ目、独自性を出しやすいです。
動画の編集1つをとっても、動画クリエイターにより完成度は変わってきます。
僕の動画をスゴイ人にお願いしたら、もっと見やすくなるし音も良くなる。
動画そのものでも独自性が出てくるという部分で、いろいろ変わってくると思うんですが、人が絡んでくるのでプラスでそこからビジネスに発展させやすいです。
YouTubeで動画を撮っている人はどういうことを目的としているかと言うと、綺麗な動画を作りたいわけではないのです。
多くの人に見てもらいたい。
多くの人に見てもらうには、再生維持率という視聴者が離れさせないにはどうしたらいいかまで考えていく必要があります。
僕のようなコンテンツ型といわれる、ビジネス系のYouTuberや、多くの人が商品を販売したりもしてるので、Webサイトも必要になってきます。
すると動画編集+Webサイトの組み合わせがすごく強くなったり、文字起こしをしてブログに掲載をしたり、他のビジネスとくっつきやすかったりするんです。
スタートは動画編集でいいと思うんですが、そこを入り口とし、他のビジネスとやっていくのがいいと思っていて、まず学ぶ土台とし動画編集から入るのが、副業としてはいいと思います。

デメリットは、個人で仕事が取れないと単価が非常に安いです。
ココナラやクラウドワークスで動画編集の仕事を見てもらったら分かると思うんですが、1本3~2000円で仕事を振ろうとしている企業側がいます。
いい動画を作ってもらったら高く出したいというのはあるんですが、はじめてお願いする時、どれくらいの品質で仕上がってくるかわからないので、企業側としてもリスクを極力減らすために低単価でお願いという感じになります。
ビジネスの考え方とし、抑えておいてもらいたいんですが、仮に1本5000円とします。
目標が年収1000万だとしたら、何本作らなきゃいけないかです。
年間で、2000本です。
2000本作れるかというと、新規をそれだけ受けWeb制作をし、ようやく1000万にたどり着く感じです。
低単価で副業としていいと思うんですが、ビジネス展開をしていくまで入れたら、ある程度、高額で仕事が取れるようになっていったほうがいいと思います。
ビジネス系のYouTuberは、そんなに編集が要らないんですよね。
僕の動画も、カットだけで少しマイクの音量を変え、 BGMを入れるぐらいですが、1本5000円位で仕事は取れるんです。
個人でつながっていくと、月10本やれば、月収は5万円上がってくる。
副業としては、それぐらいでいいかと思います。
僕の動画は、僕自身で編集していますが、どれくらい時間かかっているかと言うと、だいたい再生時間の倍ぐらいの時間です。
20分の動画であれば40分で、一本の動画編集が終わる感じです。

動画編集の副業は短期間で学べ、独自性が出しやすく、そこからビジネスに発展があるから動画編集がいいと思っているんですが、逆に短期間で学べるということは、参入障壁が低いです。

動画を出したいという人も増えていますが、動画編集を仕事とする人も増えているので、いつか逆転すると思います。
動画を依頼したい人より、動画編集をする人数が増えちゃう。
そうすると、副業としても成り立たない可能性があるというのは、頭に入れておいたほうがいいと思います。

4つ目、YouTubeです。

僕のチャンネルは、まだ3000人ぐらいしかいないんですが、もう1つチャンネルを持っているんですね。
こちらは、チャンネル登録が2万5000人ぐらいで、一番稼いだ時100万くらいYouTube チャンネルなんですが、やはりそういうのを見てても、商品レビューだったり、エンタメ系は大変だなっていう感じは知ってます。
実際に僕もやってみて感じたのは、YouTubeは基本的には、広告収益が利益になるわけです。
おそらく、この動画を見ていて、最初の方に、広告が流れてスキップできたと思うんですが、あれが1回0.何円の収益が入ってくるんですが、副業として収入を得ていくというのは難しいと思います。
自分のYouTubeチャンネルに広告を張れるようになるのが、チャンネル登録が1000人以上で動画総再生時間が4,000時間というのがあるんです。
その審査に合格すると広告が貼れるんですが、チャンネル登録1000人、大変なんです。
実際に、YouTubeをはじめた方でないと分からなくて、その点が達成できればいいんですが、いかない人が9割いるみたいなので、甘く考えているとYouTubeで伸びない事があるので、頭に入れておいた方がいいと思います。
自分でビジネスをしている人は、集客の窓口になったりすることもあるので、そういう形でYouTubeを活用し集客していくようなことがいいと思います。
カメラの撮影を仕事としている人で、それを副業とする場合、YouTubeも一緒に活用していくみたいな感じです。
YouTube上で、機材を紹介したり写真を撮ったら、きれいに撮れると情報発信をし、そこでYouTubeの収益も狙いつつ、持っているスキル写真撮影にお客様を誘導し副業とし成り立たせるのが良いと思います。
YouTubeは、スマホでもできます。
機材を揃えなきゃいけないと考えている方は多いと思うんですが、僕のYouTubeチャンネルも最初はiPhone11で撮っていました。
昔のiPhoneだと、音が悪いので外部マイクはつけていますが、マイクだけは買った方がいいと思います。
音は重要で、照明、カメラもいいもののほうがいいんですが、スマホのみでも可能です。
メリットは、偶発的に成功するパターンもあるんです。
狙ってうまくいってる人もたくさんいるんですが、ネットにあげ、いきなりチャンネル登録3万人になったりもします。
そういう事もあるのがYouTube だと思ってください。
爆発的に稼げるようになる可能性が高いです。

僕はビジネス系のYouTuberを色々見ているんですが、共通してねチャンネル見えてくると凄まじい収益が上がってくるんです。
チャンネル登録10万人で、ビジネス系だと1億とかいっちゃうのがYouTubeなるので、将来的に爆発的に稼げる可能性を秘めてるのを覚えていてください。
ビジネス展開がしやすいというのもあります。
やっぱりビジネスって人を集めることというの
が一つともう一方はですねその悩みを解決してあげるソリューションを持って
るっていうこの2つでビジネスで成り立つですよ
で YouTube をやっているとですねまず人が集まってくるというところが
クリアできるじゃないですか
でかつですねその何を発信しているか
にもよりますけど僕であればですねそのマーケティングの方法だったりとか
個人の起業家を育成したいみたいな情報発信をしているので
人が集まってくるわけですよねで僕は今ですね商品とかあんなにも販売してない
ですけど託せばそういう人向けの商品を販売していくとそこで収益が上がるっていう
感じですね
なのでこうビジネス展開が知らせというのがYouTube のメリットに
なるかと思います。
メリットは、収益が発生するまでが長いです。
有名なYouTuber、色々いるの勘違いしてる人がやたら多いんですが、うまくいってる人1年間で10万人来ましたという感じで、マジでいかないんです。
中にはいく人もいるんですが、そんなに甘くないです。
更新をし初め、半年ぐらいは3000人なんですがそれでも自分ではうまくいっていると
思っているんです。
それぐらいのものだったりするのでYouTubeで簡単に稼げると思わない方がいいです。

デメリットの2つ目はブログと一緒で、全く稼げない可能性もあります。
内容によりますが、きちんと情報発信をしてサムネイルを作ってをやっていかないと頑張っても全く稼げない可能性があるので、そこは押さえておいてください。
YouTubeも365日更新したけどチャンネル登録数が300という人もいたりするんです。
方向性を間違った場合、全く稼げない可能性もあるので問題にぶつかった時、どういう改善をしなきゃいけないかというのを考える必要があります。
僕の動画も過去の動画を順番に見てもらったら、撮り方、喋り方、オープニングを入れたりなど、実はいろんなテストをしているんです。
そうやっていかないと、チャンネルは伸びないので、問題にぶつかったら、どう解決していくのかを考えて動画をアップしていってください。

5つ目、サムネイル作成です。

唯一、僕が仕事としては受けていない仕事になります。
サムネイルは発注をしているので、仕事をお願いしている側です。
今までの4つは自分でやってきたものなんですが、逆に発注側視点から経験したものになります。
方法落としたいですねまぁ輸注バーナーサムネイルを作っているだけですね
サムネイルを作る技術が必要なので、デザインソフトのスキルが必要になります。
有名なのはadobe 社の photoshopです。
ただデザインができればいい仕事ではなく、パフォーマンスが向上するサムネイルを含む記事スープが必要になってきます。
パフォーマンは、YouTubeを公開してみるとわかるんですが、自分の動画がどれぐらいの人に、表示されているかサムネイルですねが表示されているかっていうのは見れるんですが、そこから何パーセントの人がクリックをして動画を見てくれているかという数字まで見えるんです。
クリックが高ければ高い方は動画の視聴回数というのは上がってくるので、サムネイルもめちゃくちゃ重要になるんです。
なのでそのサムネイルのお手伝いをしてあげるという感じです。
メリットは、仕事が多く単価もいいです。
特に、ビジネスで YouTubeをやられている方はすごくお願いしたい部分だったりします。
YouTubeで継続的にアップをしていくので、継続的に仕事がもらえるということもあります。
あとは、実際サムネイルを作り、それが良かったか悪かったか、データを見ながら、自分の能力を高めていく必要があるのでマーケティング部分も学べます。
色んな YouTuberさんと一緒にお仕事をする関係で、YouTubeの伸ばし方もわかっ
てくる仕事だと思っています。
サムネイルとタイトル説明を一緒に作ってもらう契約で、1本1万円でお願いしてるんです。
副業で月5万円稼ぎたいということであれば、僕の仕事を5本やったら月5万円いくわけです。
サムネイルを作る仕事というのはすごく稼ぎやすい仕事だと思うし、すごく価値があると思っています。
だいたい、サムネイルのクリックは、3~6%くらいをうろうろするんです。
1%違うだけでも視聴される回数は変わっててくるんです。
YouTubeをやっている人にとっては、サムネイルがすごく重要なのでニーズがあるという感じです。

デメリットは。成果が出せないと存在価値がないです。
なので僕もですね今は実際に作ってもらったサムネイルの方が自分で作るよりも視聴のクリック率が上がるのでお願いしていて、クリックが下がるようだったらお願いする意味がない。
成果と隣り合わせの仕事です。

今回は「再現性の高い5つの副業」ということ、お話をさせていただきました。

1つ目は中国輸入
2つ目はブログ
3つ目動画編集
4つ目は YouTube
5つ目はサムネイル

それぞれ、特徴、メリットとデメリットがあったで、自分が今後、副業でどういうふうに稼いでいきたいか、将来的にどうなっていきたいかをベースに、副業を始めようと思っている方はスタートして見ていただけたらと思います。

僕のチャンネルは、こうやって稼ぐこと、マーケティングについての情報発信をしています。
「好きなことで生きていく学校」という無料のオンラインサロンもやっているので、概要欄にリンクを貼っておきます。
色んな情報発信をして、多くの人が無料で学んでるコミュニティになりますので、よければ参加してみてください。
ここまでセミナーした動画をYouTubeにアップしてます。
独立起業から実際に稼ぐ方法、どうやったら稼ぎやすいか、稼ぐ為にはどういう思考が必要かなどの2時間の動画、概要欄にありますので興味のある方は見てみてもらえると嬉しいです。
最後まで、動画を見て頂きましてありがとうございました。
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ではまた次の動画でお会いしましょう。バイバイ。

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  • この記事を書いた人桜井 茶人(さくらい さと)

    株式会社バルワードの代表。

    リスティング広告の専門家でありながら、集客全般を見れるマーケター。

    • Googleプレミアムパートナー
    • 著書:リスティング広告のやさしい教科書
    リスティング広告のやさしい教科書
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