Webマーケティング習得のロードマップ【歴15年のプロが解説】

動画の文字おこしをしてあります。テキストがお好みの方は動画の下からお読みください。

今回は「Web マーケティング習得の完全ロードマップ」というテーマで、お話をさせていただきます。

Webマーケティングを習得してしまうと、色んなことができるようになってしまうんですよね。
僕自身は、集客コンサルタント、広告運用という仕事をしているんですが、いろんなことができるということを証明するために、ネイルサロンをやったり、通販、サイト運営をしたりしてます。
また、鴨頭嘉人さんのマーケティング顧問とし、一緒にお仕事をさせていただいていて、チームとしての結果にはなりますが、9ヶ月間でチャンネル登録70万人くらい増やしたことも、Webマーケティングができると、できてしまうということです。

今回は、Web マーケティングを習得するために、どうしたらいいかという話5つの項目でお話をさせていただきます。

1つ目、習得方法。
2つ目、習得の為の期間。
3つ目、Webマーケティングの仕事について。
4つ目、キャリアプラン。
5つ目、企業が考えていること。

こちら、全て重要になりますので、もしWebマーケティングに興味があれば、最後まで見て頂けると嬉しいです。
僕、結構きちんとお伝えできる自信がありまして、なぜかというとWebマーケティングに携わり、今15年くらいです。
前半の7年間は、社内のWeb担当者として仕事をしていたので、社内のWeb担当者がどういう状況かということを把握している、また独立してから8年経つので、どういう事が起こるかというのも分かっているんです。
かつ、今は広告代理店のコンサルのような形で、各企業さんのお手伝いをしている関係で、数十社の経営が考えていること、スタッフのキャリアプラン、社内事情も見えてきたりするので、今日はあまり聞けないお話もしていこうと思います。

まず、Webマーケティングが習得方法についてですが、こちらはもう仕事についてしまうのが一番早いです。
Webマーケティング会社に就職するか、もしくは社内のWeb担当者とし仕事をするということです。
そもそも、Webマーケティングのスキルは、もちろん会社としスキルが溜まっているということもあるんですが、各個人にスキルが身についていくという状態になります。
仮に会社を辞めたり転職をしたり、独立した場合にも、そのスキルというのは、必ず資産としてついてくるわけです。
お仕事に就けない方は、本を読んだり、セミナーに参加したりということもできるんですが、結構幅広いし、何から学んでいったらいいかを考えてが多いと思うので、これからYouTubeで撮っていこうと思います。
情報を逃したくない方は、今のうちにチャンネル登録をしていただけると嬉しいです。
ただ、Webマーケティングを習得していく上では、実務経験というのがすごく重要になります。
もしチャンスがあれば、そういう仕事に就く、社内担当者として立候補してみるなどしてスキルを磨いていってもらえたらと思います。

次、どれくらいの期間で習得できるか、というお話です。

ざっくり言うと、2、3年くらいだと思います。
ただ2、3年間、仕事に就けばいいという話ではなく、2、3年間、仕事と向き合ったり、自分がスキルアップの為にいろんなセミナー、勉強会に参加したりという取り組みをした状態での2、3年だと思います。
この2、3年間頑張ることで、その先の未来、すごく将来性が触れるということを考えたら、おそらく頑張れる人が多いと思うので、ぜひ取り組んでみてください。
Webマーケティングを習得していく上で、仕事を作って考えると、学生、20代30代という方のほうが、チャンスは広いというのは間違いないです。

ただ年齢がいったからできないかというとそうではなく、僕の知り合いで、50半ばぐらいからWeb広告を始め、活躍しているという方もいるので、年齢は関係ないと思います。
仕事に就くという部分を考えた時、学生、20代の方がチャンスはあるというのは覚えておいてもらえたらと思います。
次にWebマーケティングの仕事は、どういうものがあるのかという話をしていきます。

分類していくとたくさんあるんですが、今回はざっくり5つに分けました。

1つ目、Web制作の仕事。
2つ目、SEO。Googleで検索した時に、上位に来る施策のことです。
3つ目、ウェブ広告。
4つ目、SNS運用。
5つ目、集客コンサル。

その他にも、解析など種類があるんですが、まずは5つお話をしていこうと思います。

Web制作という仕事には、1人で完結してしまうような職場もあれば、ディレクター、デザイナー、コーダーの形でそれぞれ役割が分かれていることもあります。
プログラマーが入る、ということもあります。
ディレクターという仕事は、すごく良いポジションで、人をどう使っていくかという仕事と、どういう戦略を立てていくかまで踏み込んでいくので、仕事としては結構オールマイティーな感じです。
ただ、ディレクターになるには、Webデザイン、コーディングコーダーの仕事もわかっていないとできないので、そこのポジションにつくまで時間がかかるデメリットはあります。

Webデザイナーは、すごく多いので、単価がなかなか上がらないという現状があるんです。
これは、クラウドワークス、フリーランスの仕事をお願いしてみるとわかるんですが、ビックリするくらい安い金額でやっているんです。
一流になるとWeb デザイナーでも稼げるんですが、人があふれているのでなかなか厳しい世界であるということです。

コーダーは、立派なスキルだしその人の専門性などもあるんですが、横展開がしにくいんです。
コードが書けるというのは、重要なスキルで労働集約型の仕事なのですごく活躍ができるんです。
けどやはり、コードを書いてることが多く、デザインをどうするか、その他の領域のSEO、Web広告の分野まで幅を広げることが難しいので、個人的にはあまりオススメはしていないです。

どんどんシステムが変わってきて、どんどんページが簡単に作れるようになってきているので、本当にコーダーも生き残れる人と、生き残れない人がはっきり分かれるだろうという事です。

プログラマーは、需要があります。
プログラミングという仕事自体、フリーランスで働くと給料が良かったりします。
YouTubeで、プログラミングがいいと言っている方が多いんですが、僕的にはWeb広告がいいと思います。
Web広告で本当に力がある人だと、個人で仕事していると月収200万、300万の方々はザラにいるので、プログラマーもすごくいい仕事だと思いますが、僕的にはWeb広告のほうがいいです。

Web制作全般で話をしていくと、Webサイトが作れるようになるので副業はすごくしやすくなります。
また、自分でビジネスを立ち上げる時にもすごく役立ちます。
Web制作の仕事に就く時に、どういう会社を選んだらいいかというと、Web制作の仕事はハッキリ言ってしまえば、納品したらおしまいなんです。
成果がどうこうではなく、納品したらおしまいという業務になりがちです。
本当は、企業のサービスや製品を求めて、ユーザーに向けてページを作らなきゃいけないんですが、はっきり言ってしまうと制作は、発注元の満足度さえ高ければ利益が上がるんです。
そういう会社は、おすすめしないです。
ほんとに成果にコミットする為に、どういうページを作ったら成果が上がるか分析しながら、きちんと作っていける会社に就職することをおすすめします。
結局、成果にコミットするページが作れないと、事業や自分で独立して何かやる場合も、見栄えだけ良いページを作って、何にもならないのでそこは仕事をしながら学べるように、発注元の企業の売り上げ見込みとして仕事ができるところで、技術を学ぶというのがいいと思います

2つ目は、SEOという仕事について。
これは、Googleで検索をした時に、上位にくるような施策をするという仕事になるんですが、これはいいです。
上位表示ができるということは、それだけアクセスを集められるという事なので、そうすると売り上げというのはすごく立ちやすいんです。
いくら良いページを作ったとしても、アクセスがないと商品やサービスは売れないんです。
アクセスを作ることができるというのは、SEOの最大の魅力だと思います。
使用するためには、人件費、自分の時間だけでいけるので、副業はすごくしやすいし、自分でビジネスを組み立てていく時もすごく強いです。
SEOに関しても、仕事はたくさんありまして、自分の技術やスキルを使って検索した時の状況時、狙いにいくみたいな仕事に就けるのはすごくいいですね。
ただそのツールを販売するみたいな仕事についても自分のスキルっていうのは、一向に
高められないので、そういう仕事よりも実際に、職人みたいな上位表示を狙いスキルをちゃんと身につけられるところで、お仕事をするというのがいいと思います。

3つ目の仕事としては、Web広告になります。
代表的なもので言うとリスティング広告です。
YahooとかGoogle、他にもFacebook、twitter、lineだったり、いろんな広告があったりします。
そのリスティング広告を理解してしまうと、他の広告運用とか難しくなかったりするので、そこの経験値が横展開しやすいというものです。
SEO、無料でアクセスを集めるものに対し、リスティング広告はお金を払って集客していくというものになるので、SEOとリスティング広告、どちらがいいかという質問が多いんですが、SEOは無料で上げられるというメリットがあり、 Web広告は、どうしても広告なのでお金を払ってアクセスを集めるという形になります。
本来は、無料のほうがいいと思うんですが、そこはGoogleのアルゴリズムによって決められるので、変動が激しいというのはあります。
ただ、Web 広告の場合はGoogleやYahooが出している正式な広告なので、お金さえ払えばアクセスを集められるというもので、僕はWeb広告の方がお勧めかと思います。
どちらも関係してる部分というのは考え方としてはあるので、どちらも関係している部分SEOを学んでたらSEOを学びながら、Web広告をやってたら Web 広告をやりながら学んでいく形が良いと思います。
Web広告は、あまり副業向きではないと思います。
どちらかというと独立をしたり、自社で新しいビジネスを始める時は、活用できるんですが副業はしにくいです。

4つ目は、SNS運用です。
こちらは、圧倒的に成果が出せる人であれば強いです。
副業でも、自社ビジネスを立ち上げるのも同じですね。
はっきり言ってしまうと、インフルエンサーになってしまうと、なんでもできちゃうんですよ。
自分をインフルエンサーにするために、SNSをしっかり活用できるということであれば、すごく強いですね。
ただ注意しなきゃいけないのは、SNS運用の会社に就職してツールを得るとかだと自分の技術にはならないし、一時的に通用するテクニックみたいなものだと、やはり長期的に見た時に、役に立たなくなってしまうという可能性はあるので気をつけていただけたらと思います。

5つ目、集客コンサル。
本当に強いと思います。
いろんなクライアントとお仕事をしていくわけなんですが、クライアントのビジネスモデルが全部わかるんです。
僕自身も、集客コンサルとして、軽いものまで含めるとやっぱり100社ぐらいの企業のお話や相談を受けてきたんですが、そうすると100社分、どういうふうに仕事が成り立ってるのか、どういうふうに仕入れているのか、利益率どれくらいなのかというデータが全部見えるわけなんです。
となると、自分でビジネスを始める時に役立ちます。
集客コンサルは、方向性を示すことができるんですが、アクセスを自分の力で集めていくことが難しいので集客コンサルだけではきついと思います。

今、5つの仕事を紹介させていただいたんですが、一番効果を発揮するのは、自分のやっている専門性+集客コンサルのような掛け合わせ。
SEOであればSEOをしながら、集客コンサルまで幅を広げることができると、すごく強くなります。
デザインと、そこからWeb広告まで広げていくと、何でもできるようになる。

僕のオススメは、SEOかWeb広告の専門家として仕事をすることが良いと思います。
ただ、その分野だけではなく、そこから集客コンサルまで広げていく感じです。
結局、SEOは上位表示するということが仕事になるんですが、クライアントが望んでいることは、上位表示することではなく売上を上げることなんです。
もちろん SEOで上位表示というのを狙っていくんですが、どうしたら売上を最大化できるかを、クライアントと二人三脚で考えてやっていくということが、すごく大事になります。

Web広告も、広告を運用すればいいという話ではなく、クライアントが求めているものは売上で、利益をどれだけ伸ばせるか広告運用をしながらサポートもできるとすごくいい仕事になります。
そういう意識で仕事をしていると、Web広告であってもSEOはこうしていったら良いとか、Webサイトはこのように作る、リアル店舗を持っているお客様であれば、 Googleマイビジネス活用すると良いと色んな提案ができるようになってくるんです。
そうすると、自分の専門性以外にも幅が広がってくるのでできる事がすごく多くなります。
社内のWeb担当者だったら、おそらく広告だけやるという所は少なく、Webマーケ全体を見ていく感じなので、いろんなスキル学べると思うんですが、どこかに就職する場合は、広告運用だけの仕事よりも広告運用をしながらお客様の所に訪問してお客様とコンタクトが取れるような職場をおすすめします。
画面に向かって仕事をしているわけなんですが、そのお客様のページの先にはユーザーがいて、その人に対し僕らは仕事をしていかなきゃいけないので、画面だけじゃダメなんですよね。
クライアントと話をしているといろんな提案ができたり、自分の知見を膨らましていくことができるので、パソコンに向かってだけ仕事をしているというのも違うと思うので、クライアントとお話ができる仕事がいいです。
営業職であっても広告を触れる状態、広告のことを把握できる状態で営業職をするのが良いと思います。

次は、キャリアプランについて、大きく分けて3つだと思います。
そこの会社に残るか、副業を始めるか、独立をするか、三択が多いと思います。

1つ目、起業に残る。

そこの企業に残るっていう選択も、僕はすごくいいと思うんです。
個人で仕事をする事で、学べる事もあるんですが、その企業にいるからこそ、学べる事というのもあるんです。
例えば、広告代理店の話をしていくと、僕は小さい会社なので、Yahooとか正規代理店ではないんですよね。
正規代理店からの情報というのは、やっぱり正規代理店じゃないっともらえなかったりするんです。
そういう情報は、所属している会社でしかないし、やっぱりその運用者が10人にいれば、10人分の情報というのがわかるので、より高レベルの仕事ができたりするというメリットはあります。
Webの仕事は独立がしやすいものなので、それは企業側もわかってるわけなんです。
年収は、1年目の新人は、300万~500万ぐらいだと思うんですが、中堅になってくると500万~700万ぐらいまで上がっていったりするんですが、最前線で仕事ができる人というのは、1000万とか余裕で超えます。
本当に一流の仕事ができる人というのは、会社を辞めても、いくらでも仕事ができるわけなんです。
ただ、その仕事を辞めることで、いろんな雑務だったり仕事を取る仕事をしていかなくてはいけなくなってしまうので、別に給料もいいし、出勤も週3回だしいいかという感じで、年収1200万の仕事をするという方もいらっしゃいます。
本当に上まで行くと、そうなったりする事もあるので、会社を辞めなきゃいけないという事はないと思います。

2つ目の副業。

これは、独立のための副業という方が非常に多いと思います。
SEOは、すごく副業はしやすいです。
ブログを作ったり、アフィリエイトは、副業しやすいと思います。
副業しながら、収益が上がってきたら独立するという方が多いと思います。
それは企業側はわかっていて、副業がOKなところはそんなに多くないと思います。
副業OKなところが多いイメージ持ってる方、多いと思うんですがないと思います。
副業がダメなところであれば、すべきではないと思います。
個人的に思うのは、副業で月10万、20万を稼ぐのであれば、今やっている仕事の専門性をどんどん高め、より高いスキルを身に付けたほうが僕はいいかと思います。

3つ目、独立に関してです。

これは、注意が必要です。
僕は独立し8年間ですが、その間やっていけなくて会社に戻った人というのは、たくさんいるんです。
これなんでかというと、 Web広告できますという形でも、広告の仕事をとる仕事をしなきゃいけないわけなんです。
結局、広告だけだと完結しないんですよ。
ページがどういう風になっていなくちゃいけないかとか、集客コンサルとか話しましたが、そういうところまでできないと、仕事が受注できないです。
スキルが高いけど、仕事が取れず独立し無理だったという方が、すごく多いです。
これは僕がたくさん見てきたので、間違いないです。
あと注意しなきゃいけないことがありまして、Web広告とか個人に仕事がつきやすいですね
各企業と個人が結びつきやすいので「独立した後もお願いします。」という事が多いんですが、もし独立してその仕事を受けるのであれば、会社にしっかり伝えてください。

最後に、企業側が考えていることについてです。

お伝えした通り、辞めて仕事を取っていくという、モラルのない方が非常に多くて会社としても参ってしまっているんです。
結局、辞めて仕事をもらえる人は、得をするんですが、会社に迷惑をかけたりという事実は認識しなきゃいけないし、会社としてはそれだけ売り上げが減るわけなんです。
本当に大規模の案件を持っていくと、1か月500万とかの売り上げを損失したりするわけなんです。
僕が見ている限りなんですが、いけている会社というのは別に、まぁいいよと言うところが多いんですよね。
やっぱり会社としては、残ってくれている人の給料を払わなきゃいけないので、やはり突然、裏で持っていかれるというのは、すごく困るので、そこの対策をしなきゃいけなくなるんです。
身勝手な行動で会社に迷惑をかける人が、すごく増えているので、会社としてもそうならないようにする為に、わざと集客のコンサルができないように、広告運用だったら広告運用だけで、営業は営業だけと仕事を分けているんです。
そうすると、集客する力がないので独立してもうまくいく可能性が落ちるわけじゃないですか、ということをせざるを得ない会社も増えて、企業によって入社する時に確約書、既存のお客様を独立とか辞めた後に引っ張ってはいけないというような、サインをさせる会社も増えてきています。

副業も本来であれば広げてもいいんだけど、辞める為に副業をする人が増えると、会社としても困るので、そこを縛ったりですね Web業界、衰退じゃないけどなんかもったいない気がしますね。
会社としても、独立なら応援したいという企業はたくさんあるし、副業も自分の時間だけ使ってやる、であればいいんですけど、そうではない人が多いので、会社も厳しくせざるを得ない状況になっていると思います。
ひどいところだと広告運用の仕事をしながら、副業で個人として、その仕事を受け、広告運用の20%の設備をもらうみたいなものなので、広告100万円の広告運用のお仕事をいただくと毎月20万円もらえる
わけですよね
会社としては、20万円を受け取るわけですが、それが全部給料に反映されるかというとそうじゃないので、自分で個人事業主みたいなのを立ち上げて、個人だと15%でいいと、引っ張っちゃうような人もいたりするんです。
そういう副業は最悪だと思うので、会社も業界も本当2-の方にしか行かないと思うのでモラルを守っていただきたいと思います。

何度も言うように、Web会社も出てこんなには悪気あるみたいな感じのところは少ないので徳利2なら応援したいみたいな姿勢だし、副業をするのであれば通常業務に今日がないのであればどんどん普及をしてもらって、身につけたスキルを会社で使ってほしい考えはあるし、5年も10年も全員が会社に残るとは思ってはいないので、会社と一緒に個人でスキルを磨く為に、その仕事に就くというのは、悪い事ではないので、お互いが良い関係で仕事をする事が大事じゃないかと思います。

ちょっと長くなってしまったので、まとめておきます。

Web マーケティングを習得する上では、実務に就くのが一番いいです。
Webマーケティングの会社に就職したり、社内のWeb担当者につく事が大事かと思います。
難しければ、まずはセミナーなどで勉強し、興味がわいたら転職でもいいと思います。
僕のオススメは、 SEOかWeb広告、リスティング広告です。
どちらかについて、専門性を磨きながら、お客様と対話しながら、集客コンサルまで幅をきかせていけるような仕事につくのがいいと思います。
そうやって仕事をして、クライアントの売上を伸ばせるかというところにコミットし、2、3年間頑張ると、力ってついてくるんです。
もちろん、全員がそうなるかというわけではないんですが、ある一定のスキルまで身につけてしまうと、好きな事を好きな時間に、好きな相手と仕事をする事までできるようになってしまうんです。
本当に、多くの人にWeb マーケティングを学んでいただきたいと思っていて、自分のやりたいことを仕事にできる可能性というのは一気に上がるんです。

マーケティングを習得する上で、実務経験が必要だし、そういう仕事に作っていうのはすごく大事だとは思ってます。
多くの人に学んでいただけるように、これからこのYouTube チャンネルを使ってどうやったらWebマーケティングを学んでいけるか、情報発信していきたいと思っているので、マーケティングをこれから勉強したい、習いたいという方がいらっしゃいましたら、是非チャンネル登録をしていただけると嬉しいです。
また、今回の動画が良かったと思った方、高評価、コメントを頂けると嬉しいです。

では、次の動画でお会いしましょう。バイバイ。

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  • この記事を書いた人桜井 茶人(さくらい さと)

    株式会社バルワードの代表。

    リスティング広告の専門家でありながら、集客全般を見れるマーケター。

    • Googleプレミアムパートナー
    • 著書:リスティング広告のやさしい教科書
    リスティング広告のやさしい教科書
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